カテゴリー「テクニック的な話題」の記事一覧
- 2025.06.01 [PR]
- 2012.05.09 3・6・2の法則(中編)
- 2012.05.09 3・6・2の法則(前編)
- 2012.05.03 SEO対策って要るのか?
- 2012.04.29 アクセスランキングについて
- 2012.04.28 ブログサービスはどれを使うべきか
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3・6・2の法則(中編)
ozonです。前編はこちら。
無事に3ヶ月の関門をクリアしたら、次のポイントは6ヶ月。
この時期にすべきことは、サイトの長期運営に向けた地盤固めだ。
具体的には以下の3点が中軸。
1)作業の効率化
2)ユーザビリティの向上
3)広告戦略の検討と実践
もちろん、良質な記事を量産する姿勢は継続。
徐々に量から質へとシフトし、ペース的には週1更新が理想。
1)作業の効率化については、日常のサイト運営で非効率な点の見直す。
写真や画像を多用するサイトであれば、写真加工を効率化するとか。
スキマ時間を使って記事を書くために、dropboxを使うとか。
サイト運営を長期継続するためには、ちょっとした省エネがとても重要だ。
2)ユーザビリティの向上では、デザインやレイアウトの見直しが中心。
サイトの「売り」がひと目で分かるようになっているか。
訪問者がお目当ての記事を探しやすいレイアウトになっているか。
アクセス解析を活用しつつ、訪問者の目線で考えること。
デザインは「simple is better」である。
無意味なブログパーツや絵文字などを使用してはいけない。
アフィリエイトは、自身のサイト上で広告テナントをやっているようなものだ。
その認識が無ければ、アフィリエイターとしての成功はまず無い。
3)広告戦略の検討と実践については、常に試行錯誤となる。
手軽なものから始めるとして、amazon、楽天、google adsenseは必須。
これらは、クリックから成果計上までのステップが短いのが強み。
amazonと楽天は利用者が多いので、ユーザー登録が不要。
googleはクリック課金制なので、クリックした時点で成果となる。
また、PVに比例した成果を期待できるのもamazon等の魅力。
相場としては、アクセス数の1/100程度だろうか。
つまり、月10万PVなら1000円というところ。
私の主力サイトでは、月5万PVでgoogleが3千、amznが3千、楽天が1千。
だいたい相場の誤差範囲内だろう。
ただし、amazonや楽天では頑張っても小遣い程度にしかならない。
楽天は売上げの1%しか稼げないし、amznは3.5%だが上限1千円だ。
私の経験上、amznや楽天は、広告を増やしたところで売上げへの影響は少ない。
そういうものだと割り切って、あまり欲張らないことだ。
次のステップは、アフィリエイト運営会社への登録だ。
A8やバリューコマースなどの大手で、広告を探すことになるだろう。
初心者には無関係だが、infotopなどの情報商材系とかも。
google adsenseと似たようなものでは、マイクロアドがある。
広告探しのポイントは、成果額の目標を明確にすることだろう。
月1万が目標なら、amznや楽天だけで何とかなる。
月10万以上が目標だと、サイトのアクセス数を増やすか、報酬単価を上げるかだ。
アクセス数を増やすならSEO対策、報酬単価アップには商材選びが必要。
報酬単価の高い商材は、金融・人材・情報商材・ピンク系だ。
ただし、これらは競争が激しいので、どのみちSEO対策が必要となる。
とはいえ、サイト公開から6ヶ月程度では、成果らしい成果は出ない。
amazonや楽天で月に数件の売上げ、金額にして200円程度だろう。
A8などで物を売るのは、amznとは比較にならないほどハードルが高い。
時間と収入の効率を考えれば、この段階ではamznや楽天の広告のみで運営すべき。
サイトの実力が上がるまでは、欲張ったところで成果にはつながらない。
続きは後編で。
無事に3ヶ月の関門をクリアしたら、次のポイントは6ヶ月。
この時期にすべきことは、サイトの長期運営に向けた地盤固めだ。
具体的には以下の3点が中軸。
1)作業の効率化
2)ユーザビリティの向上
3)広告戦略の検討と実践
もちろん、良質な記事を量産する姿勢は継続。
徐々に量から質へとシフトし、ペース的には週1更新が理想。
1)作業の効率化については、日常のサイト運営で非効率な点の見直す。
写真や画像を多用するサイトであれば、写真加工を効率化するとか。
スキマ時間を使って記事を書くために、dropboxを使うとか。
サイト運営を長期継続するためには、ちょっとした省エネがとても重要だ。
2)ユーザビリティの向上では、デザインやレイアウトの見直しが中心。
サイトの「売り」がひと目で分かるようになっているか。
訪問者がお目当ての記事を探しやすいレイアウトになっているか。
アクセス解析を活用しつつ、訪問者の目線で考えること。
デザインは「simple is better」である。
無意味なブログパーツや絵文字などを使用してはいけない。
アフィリエイトは、自身のサイト上で広告テナントをやっているようなものだ。
その認識が無ければ、アフィリエイターとしての成功はまず無い。
3)広告戦略の検討と実践については、常に試行錯誤となる。
手軽なものから始めるとして、amazon、楽天、google adsenseは必須。
これらは、クリックから成果計上までのステップが短いのが強み。
amazonと楽天は利用者が多いので、ユーザー登録が不要。
googleはクリック課金制なので、クリックした時点で成果となる。
また、PVに比例した成果を期待できるのもamazon等の魅力。
相場としては、アクセス数の1/100程度だろうか。
つまり、月10万PVなら1000円というところ。
私の主力サイトでは、月5万PVでgoogleが3千、amznが3千、楽天が1千。
だいたい相場の誤差範囲内だろう。
ただし、amazonや楽天では頑張っても小遣い程度にしかならない。
楽天は売上げの1%しか稼げないし、amznは3.5%だが上限1千円だ。
私の経験上、amznや楽天は、広告を増やしたところで売上げへの影響は少ない。
そういうものだと割り切って、あまり欲張らないことだ。
次のステップは、アフィリエイト運営会社への登録だ。
A8やバリューコマースなどの大手で、広告を探すことになるだろう。
初心者には無関係だが、infotopなどの情報商材系とかも。
google adsenseと似たようなものでは、マイクロアドがある。
広告探しのポイントは、成果額の目標を明確にすることだろう。
月1万が目標なら、amznや楽天だけで何とかなる。
月10万以上が目標だと、サイトのアクセス数を増やすか、報酬単価を上げるかだ。
アクセス数を増やすならSEO対策、報酬単価アップには商材選びが必要。
報酬単価の高い商材は、金融・人材・情報商材・ピンク系だ。
ただし、これらは競争が激しいので、どのみちSEO対策が必要となる。
とはいえ、サイト公開から6ヶ月程度では、成果らしい成果は出ない。
amazonや楽天で月に数件の売上げ、金額にして200円程度だろう。
A8などで物を売るのは、amznとは比較にならないほどハードルが高い。
時間と収入の効率を考えれば、この段階ではamznや楽天の広告のみで運営すべき。
サイトの実力が上がるまでは、欲張ったところで成果にはつながらない。
続きは後編で。
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3・6・2の法則(前編)
ozonです。
アフィリエイターにとって重要な時期。
それが、3ヶ月、6ヶ月、2年だと思う。
まずは3ヶ月。
サイトの質はどうあれ、3ヶ月続かないようではダメ。
最初の3ヶ月は毎日更新する根気が必要。
予約投稿の機能を使えば、作業を週末に固めても無問題だ。
とにかく、毎日更新する。
将来性のあるサイトでも、いきなりアクセス数が伸びることは無い。
私の場合、サイト立ち上げ直後にアクセス集計など見ない。
見ても楽しくも嬉しくもないので見ない。
最初の3ヶ月はアフィリエイターにとって持久力のようなものだ。
結果はともあれ、持久力を鍛えるだけでも意味がある。
その過程で、サイトを更新する習慣も身に付くし、文章力も上がる。
また、最初の3ヶ月は広告を貼る必要すら無い。
広告を探す時間があるなら、役に立つ記事を1つでも増やした方がいい。
これはアフィリエイターにとって辛いことだが、そうするべき。
駆け出しのサイトに広告をギラギラ貼ったら、訪問者が逃げてしまう。
そんなサイトを再訪しようなどと思わないだろう。
そもそも、この時期に広告を貼るメリットなど無い。
広告を貼ったところで成果にはつながらない。
むしろ、アフィリ登録したり広告を探す時間が無駄なのだ。
同じ時間を投資するならば、意味のあることに投資しなくてはならない。
広告探しより、良い記事を1つでも増やすことに時間を投資する。
良い記事とは、見返りを求めない記事のことだ。
そう腹をくくるためにも、この時期に広告を貼るのはやめておこう。
3ヶ月が経過したら、そのまま継続するかをジャッジする時期だ。
基本的に「継続」という判断でよい。
小銭稼ぎが目的のアフィリエイターは、3ヶ月以内に脱落しているはずだ。
ここまで継続できたのは、ブログ自体に愛着と関心がある証拠。
続きは中編にて。
アフィリエイターにとって重要な時期。
それが、3ヶ月、6ヶ月、2年だと思う。
まずは3ヶ月。
サイトの質はどうあれ、3ヶ月続かないようではダメ。
最初の3ヶ月は毎日更新する根気が必要。
予約投稿の機能を使えば、作業を週末に固めても無問題だ。
とにかく、毎日更新する。
将来性のあるサイトでも、いきなりアクセス数が伸びることは無い。
私の場合、サイト立ち上げ直後にアクセス集計など見ない。
見ても楽しくも嬉しくもないので見ない。
最初の3ヶ月はアフィリエイターにとって持久力のようなものだ。
結果はともあれ、持久力を鍛えるだけでも意味がある。
その過程で、サイトを更新する習慣も身に付くし、文章力も上がる。
また、最初の3ヶ月は広告を貼る必要すら無い。
広告を探す時間があるなら、役に立つ記事を1つでも増やした方がいい。
これはアフィリエイターにとって辛いことだが、そうするべき。
駆け出しのサイトに広告をギラギラ貼ったら、訪問者が逃げてしまう。
そんなサイトを再訪しようなどと思わないだろう。
そもそも、この時期に広告を貼るメリットなど無い。
広告を貼ったところで成果にはつながらない。
むしろ、アフィリ登録したり広告を探す時間が無駄なのだ。
同じ時間を投資するならば、意味のあることに投資しなくてはならない。
広告探しより、良い記事を1つでも増やすことに時間を投資する。
良い記事とは、見返りを求めない記事のことだ。
そう腹をくくるためにも、この時期に広告を貼るのはやめておこう。
3ヶ月が経過したら、そのまま継続するかをジャッジする時期だ。
基本的に「継続」という判断でよい。
小銭稼ぎが目的のアフィリエイターは、3ヶ月以内に脱落しているはずだ。
ここまで継続できたのは、ブログ自体に愛着と関心がある証拠。
続きは中編にて。
SEO対策って要るのか?
ozonです。
アフィリやってる人でSEO対策なんて常識だけど、実際、そんな大事なのか?
個人的には、半分Yesで、半分Noかと。
例えば、「FX」で上位検索されるためには、SEO対策が必須。
FX以外でも、金融やピンク系など、アフィリ激戦区に正攻法で挑むなら必須。
正攻法ってのは、単純に人気ワードで上位検索を目指す攻め方。
文章が長くなるので端折るけど、兼業ではムリだな。まずムリ。
FX系のモンスターサイトを個人で運営してるような例外もあるけどね。
個人が兼業でアフィリやるなら、切り口を工夫しないと。
人気ジャンルでサイトを作るにも、総花的な内容ではなく、特定の内容に絞るとか。
この場合、複数ワードで上位検索を目指すことになる。
中身のあるサイトを作っていれば、SEO対策はほぼ不要。
ただ、FXだけは異次元。
専業の個人トレーダーが趣味でサイト持ってたりするから。
こうしたサイトは概して質が高い。
素人がアフィリ目的でサイト作っても、太刀打ちできんだろうな。
アフィリやってる人でSEO対策なんて常識だけど、実際、そんな大事なのか?
個人的には、半分Yesで、半分Noかと。
例えば、「FX」で上位検索されるためには、SEO対策が必須。
FX以外でも、金融やピンク系など、アフィリ激戦区に正攻法で挑むなら必須。
正攻法ってのは、単純に人気ワードで上位検索を目指す攻め方。
文章が長くなるので端折るけど、兼業ではムリだな。まずムリ。
FX系のモンスターサイトを個人で運営してるような例外もあるけどね。
個人が兼業でアフィリやるなら、切り口を工夫しないと。
人気ジャンルでサイトを作るにも、総花的な内容ではなく、特定の内容に絞るとか。
この場合、複数ワードで上位検索を目指すことになる。
中身のあるサイトを作っていれば、SEO対策はほぼ不要。
ただ、FXだけは異次元。
専業の個人トレーダーが趣味でサイト持ってたりするから。
こうしたサイトは概して質が高い。
素人がアフィリ目的でサイト作っても、太刀打ちできんだろうな。
アクセスランキングについて
ozonです。
このブログにもアクセスランキングを貼ってるんだけど、ランキングを見ていると、いろいろ気づくことが多い。
どれだけ記事を書いても、人気のある記事は一握りだけ。
人気のある記事にアクセスが集中してるってこと。
その記事がなぜ人気なのか、それを分析することが大切だろうね。
それを参考に記事を量産すれば、サイト全体でアクセスアップは間違いなし。
私は以下のアクセスランキングを使っている。
idea-unlimited
http://bp.idea-unlimited.com/
これの良いところは、会員登録とか面倒な事が不要ということ。
いろいろ探した中では、一番手間が少ないかな。
ランキングの下に広告が入るので、そこだけが気になるんだけどね。
このブログにもアクセスランキングを貼ってるんだけど、ランキングを見ていると、いろいろ気づくことが多い。
どれだけ記事を書いても、人気のある記事は一握りだけ。
人気のある記事にアクセスが集中してるってこと。
その記事がなぜ人気なのか、それを分析することが大切だろうね。
それを参考に記事を量産すれば、サイト全体でアクセスアップは間違いなし。
私は以下のアクセスランキングを使っている。
idea-unlimited
http://bp.idea-unlimited.com/
これの良いところは、会員登録とか面倒な事が不要ということ。
いろいろ探した中では、一番手間が少ないかな。
ランキングの下に広告が入るので、そこだけが気になるんだけどね。
ブログサービスはどれを使うべきか
ozonです。
星の数ほど、と言ったら大袈裟か。
どのブログサービスを使うかは悩ましいところだ。
基礎知識を得るため「ブログ 比較」でググろう。
以下のようなサイトがヒットする。
直近の情報を反映しているかは疑問だが、参考にはなる。
ttp://www.boraro.gozaru.jp/blog/comparison..html
※先頭に「h」を足してね。
私の場合、主力サイトにはseesaaブログを使っている。
seesaaを使う理由は、1つのIDで複数ブログを作れるから。
やや動作は重いが、全体的に使い勝手は良い。
このブログは忍者ブログで作っている。
複数ブログを1IDで管理できるのはseesaaと同様だ。
優れている点は、テンプレの豊富さだろう。
流行りの「片寄せ3カラム」が標準で用意されているのが良い。
あと、使ってみて分かったのだが、HTMLとCSSの編集が非常に容易だ。
ユーザーがカスタマイズする前提でテンプレが作られている。
難点を挙げるとすれば、広告が邪魔なのと、広告を外すための料金が高いこと。
有料ブログの年間費用は2400円と高くないが、ブログごとに費用がかかる。
ブログを3つ持っている場合、それぞれ別個に費用がかかるのだ。
というわけで、最新記事の下にデカデカとスポンサー広告が表示されている。
さて、アフィリエイターがブログサービスを選ぶ際のポイントである。
まず第一に、1IDで複数ブログを管理できること。
上述のとおり、seesaaや忍者ブログが該当する。
アフィリエイターにとって、ブログを複数運営するのは当然である。
HTMLやCSSをテストする目的で、ダミーサイトを作ることも必要だ。
それぞれ別IDでログインするとなると、かなりの手間になるだろう。
第二に、テンプレートの豊富さだ。
圧倒的に多いのはFC2と忍者ブログである。
ブログのカスタマイズは、それほど自由ではない。
HTMLやCSSでカスタマイズできるが、独自タグを理解するのは厄介だ。
また、技術的な部分に時間をかけすぎるのも得策ではない。
アフィリエイターには、ほかに時間を費やすべきことが山とある。
というわけで、テンプレの豊富さは非常に重要。
とりあえず、これからブログを始めるならseesaaがおすすめ。
ブログ管理画面がわかりやすいし、HTMLとCSSの直接編集も可能だ。
初心者から中上級者まで対応可能だろう。
星の数ほど、と言ったら大袈裟か。
どのブログサービスを使うかは悩ましいところだ。
基礎知識を得るため「ブログ 比較」でググろう。
以下のようなサイトがヒットする。
直近の情報を反映しているかは疑問だが、参考にはなる。
ttp://www.boraro.gozaru.jp/blog/comparison..html
※先頭に「h」を足してね。
私の場合、主力サイトにはseesaaブログを使っている。
seesaaを使う理由は、1つのIDで複数ブログを作れるから。
やや動作は重いが、全体的に使い勝手は良い。
このブログは忍者ブログで作っている。
複数ブログを1IDで管理できるのはseesaaと同様だ。
優れている点は、テンプレの豊富さだろう。
流行りの「片寄せ3カラム」が標準で用意されているのが良い。
あと、使ってみて分かったのだが、HTMLとCSSの編集が非常に容易だ。
ユーザーがカスタマイズする前提でテンプレが作られている。
難点を挙げるとすれば、広告が邪魔なのと、広告を外すための料金が高いこと。
有料ブログの年間費用は2400円と高くないが、ブログごとに費用がかかる。
ブログを3つ持っている場合、それぞれ別個に費用がかかるのだ。
というわけで、最新記事の下にデカデカとスポンサー広告が表示されている。
さて、アフィリエイターがブログサービスを選ぶ際のポイントである。
まず第一に、1IDで複数ブログを管理できること。
上述のとおり、seesaaや忍者ブログが該当する。
アフィリエイターにとって、ブログを複数運営するのは当然である。
HTMLやCSSをテストする目的で、ダミーサイトを作ることも必要だ。
それぞれ別IDでログインするとなると、かなりの手間になるだろう。
第二に、テンプレートの豊富さだ。
圧倒的に多いのはFC2と忍者ブログである。
ブログのカスタマイズは、それほど自由ではない。
HTMLやCSSでカスタマイズできるが、独自タグを理解するのは厄介だ。
また、技術的な部分に時間をかけすぎるのも得策ではない。
アフィリエイターには、ほかに時間を費やすべきことが山とある。
というわけで、テンプレの豊富さは非常に重要。
とりあえず、これからブログを始めるならseesaaがおすすめ。
ブログ管理画面がわかりやすいし、HTMLとCSSの直接編集も可能だ。
初心者から中上級者まで対応可能だろう。
アクセスランキング
成果履歴
2012/02 642,703円
2013/01 668,780円
2012/12 331,230円
2012/11 247,542円
2012/10 288,633円
2012/09 314,480円
2012/08 237,926円
2012/07 181,065円
2012/06 253,489円
2012/05 665,464円
2012/04 452,864円
2012/03 554,660円
2012/02 386,575円
2012/01 348,123円
2011/12 243,519円
2011/11 280,782円
2011/10 233,750円
2011/09以前は省略